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hiuka photographyのロゴと赤ちゃんの足裏

hiuka

「ひうか」

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「日向(ひなた)」と「日向(ひゅうが)」の音から生まれた言葉。

​ひなた「太陽の光が優しく届く場所。すべてが順調に、穏やかに巡っているような境遇。」

ひゅうが「自ら光に向かおうとする姿勢。光を受け、豊かに育まれていく命の姿。」

 

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“hiuka” はこの二つの意味を重ね、

光に向かう命のはじまりを写真に残したいという想いを込めました。

 

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新しい命の始まりを、

ご家族皆様のあたたかな眼差しとともに残すことで、

喜びと感動を永遠のものに。

 

そしていつかその写真が、 赤ちゃん自身の心に灯る記憶となり、

これからの人生を歩む力になることを願っています。

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hiuka photography ひうか

​photographer

HIROMI  SATO

北海道で生まれ、埼玉で育ち、
現在は東京で、夫と娘と暮らしています。

2022年、大切な父との別れを経験し、
「家族との時間を、かたちに残すこと」の尊さを深く実感しました。
それは、これまで20年以上勤めてきたアパレルメーカーを退職し、
自分の人生を見つめ直す大きなきっかけとなりました。

「いつか」ではなく「今」を残したい——


その想いから写真の道に進むことを決意し、
会社を辞めて、基礎から撮影について学びはじめます。

その中で出会ったのが、ニューボーンフォトでした。
生まれたばかりの命に触れ、その瞬間を写真に残すという世界に
心を大きく動かされ、専門的に取り組むことを決めます。

その後、日本のニューボーンフォト界の第一人者である
飯田聡子先生のもとで、安全性・技術・心構えについて半年間学び、
赤ちゃんとご家族に安心して撮影を任せていただける土台を築きました。

2024年、hiuka photographyを立ち上げ、
出張専門のニューボーンフォトグラファーとして関東を中心に活動をスタート。

私が大切にしているのは、
“赤ちゃんらしさ”と“ご家族らしさ”が静かに伝わってくること。

時が経っても、ふと見返したくなるような
やわらかく、あたたかなタイムレスフォトをお届けします。

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